2021年12月7日火曜日

いまどきのインドビールと言えば「BIRA」

インドのビールと言えばキングフィッシャー(KINGFISHER)を思い浮かべる方が多いと思いますが、僕の一押しはビラ(BIRA)です。ここ数年で台頭してきたビールメーカーで、味わいはフルーティーで爽やかにしてマイルド。マイクロブルワリーにでも飲みに行った気分になれるビールで、いわゆる苦みや喉越しを重視するような伝統的なビールとは一線を画しています。

 

僕はインドビールの中でBIRA WHITE(他のフレーバーも試してみたい!)とKINGFISHER ULTRAが好きですが、BIRYANIをはじめスパイスの効いたインド料理や中華にはKINGFISHER、それ以外は全てBIRAという風に飲み分けてます。

ところで、インドではAmazonやFlipkart、BigbasketなどのECサイトはお酒を販売していません。ビールやワインなどのお酒を買うなら、町中のWINE SHOPやお酒のブティックで、ということになります。WINE SHOPは、鉄格子越しに店員さんに話しかけてお酒を取ってもらうわけですが、立ち飲みバーも併設されているところが多く、既にできあがっちゃっているお客さんも周囲にいて若干の近寄りがたさがあります。ブティックだと、お店の入り口に飲んでるお客さんがいることがないので、店内でいろんなお酒やおつまみ、グラスなどを物色して、安心して買い物が楽しめると感じます。

僕がハイデラバードでお酒を買うときはもっぱらブティックで、Jubilee Hillsの「Tonique」やSarath City Capital Mallにある「Janapriya Liquids」によく行きます。特にToniqueはお酒以外の商品も豊富で、行ってみて楽しい場所です。

2016年4月7日木曜日

IIT Hyderabad(インド工科大学ハイデラバード校)がインド国内で7位の工学系大学としてランキングされる

0. はじめに: IIT Hyderabadはそもそも何で、何が起きたか

インド工科大学(Indian Institute of Technology / IIT)は、インド国内では工学系最高峰の国立大学と位置づけられ、近年は、優秀な理工系人材を輩出する学術研究機関として世界的に注目を集めています。IITは、旧IIT(2001年までに既存校が改組されたものも含めて)が9校、新設IIT(2008年以降に改組・設立されたもの)が7校、新新設IIT(2015年以降に設立)が7校あります。IITいわゆる超難関大学で、全IITでの合計入学者数が1万人程度、近年は受験者数が200万人くらいということで、競争率も200倍程度と高いです。

IIT Hyderabadは新設IITの一つで、前身の大学を持たずに作られました。IIT Hyderabadは日本がODA「など」を通じて設立支援している大学です。2016年4月に、インド政府の人材開発省(Ministry of Human Resource Development / MHRD)から国内大学の分野別ランキングが発表され、IIT Hyderabad(インド工科大学ハイデラバード校)は工学系大学として7位にランキングされました。いくつか報道がされていて、ハイデラバード界隈では大騒ぎになっています。

[1] MHRDの国内ランキングWeb
[2] THE HINDU
[3] DECCAN Chronicle

1. 新設IITでトップ校という位置づけ

IIT Hyderabadは新設校の一つで、設立から7年が経っています。IIT Madrasをメンター校として運営が始まり、いわゆる独り立ちをして、仮説キャンパスから新キャンパスに移転し、学部・修士・博士の各課程で卒業生・修了生を出して成長してきました。IITは各校の独立性が高く、お互いをライバル関係に位置づけています。特に新設IITは設立時期が同じことからライバルで、常に比較されていました。その中で、ハイデラバード校が新設IITのなかで最上位にランキングされたことは、教員・学生・職員を勇気づけるものです。

2. 伝統校の一角に食い込む

旧IITはインド国内の工学系大学の最高峰として広く認知され、対抗心と伝統校に対しての尊敬の両方を持って、新IITで成長曲線を描きながら運営にあたります。新新設IITは、できて1年足らずなので、超大番狂わせとは行きませんでした。しかし、IIT Hyderabadは7校ある旧IITの一角に食い込み、7位にランキングされました。8位となった旧IITはGuwahati校(設立21年)です。ランキングに用いられた指標は、あくまで数ある指標のいくつかに過ぎず、その選択がHyderabad校に有利に働いたことは否めないと考えられますが、追いつけ追い越せの積極成長路線を突っ走ってきたIIT Hyderabadにとって、その努力の結果が数字として表れました。

3. 他のIITのベンチマークになり、短期的な恩恵を得る

良くも悪くも、数字やランキングとしてIIT Hyderabadの位置づけが明確になり、これから近い将来にかけて、新設IITや新新設IITがどう成長するかを評価する指標になるだろうと考えられます。これまで、IIT Hyderabadは新設IITのトップ校を自負して取り組んできましたが、政府からお墨付きを得たことで、その認知や地位が一時的に確立できたことになります。これによって、しばらくの間(特に将来の評価においてランクダウンするまで)、この恩恵を受けて入学生のJEEでのランキング(統一試験における受験生の順位・学生の品質の指標)が向上し、企業への採用活動でもその内容(採用に来る企業のランクや採用人数)に前向きな効果が出るかもしれません。

4. 日本とのつながり

IIT Hyderabadは、日本がODA「など」を通じて設立支援している大学です。それこそ、新キャンパスが何もない荒野だった時から、ずっと、です。キャンパスデザイン、建設、JST/JICA SATREPS事業(DISANET・2015年度6月にプロジェクト終了)、JICA 奨学金・学術・産学連携事業(FRIENDSHIP)など、いくつかのプログラムが実施されています。今回発表されたランキングには、これらのプログラムを通じた成果や、2国間のフォーマルな協力関係に頼らず、教員同士の信頼関係やビジネスの一環としての共同研究など、独自のモチベーションに基づいて得られた成果もカウントされています。発表された数字としては明確に区別はされていないものの、これまで培い、実践してきた日印連携は、全国ランキング7位という結果に大きく貢献しており、IIT Hyderabadの教員・学生・職員はその貢献を非常に重く見て、感謝しています。

5. おわりに: たかがランキング、されどランキング

指標はその時々で選択され、必ずしも大学のすべての実態を明らかにするものではないし、これで一喜一憂するわけではありませんが、IIT Hyderabadにとって非常に勇気づけられる途中経過になりました。目標が明確になったことはよいことですが、指標にならなかった項目を無視してよいわけでもなく、あくまで総合力としてどこまで向上し、自分たちの強みをより積極的に活かしていけるかというところで勝負をかけるのだと思います。ここに日本のプレゼンスが発揮されて、また、教育・研究開発・ビジネス・文化などあらゆる側面で日本の大学・企業とのつながりが深まっていくように、僕も教員の一人として貢献していければと思っています。いまだに「Visiting」ですが。(笑)

2015年10月18日日曜日

Getting Prepaid SIM Card at Arrival Terminal of Abu Dhabi International Airport

(This is the information as of October 17th, 2015)

Prepaid SIM card was available from a sales person in WHSmith.  There is not an independent shop or counter for getting SIM card.  In the arrival terminal, WHSmith is located in the left-hand side of the arrival gate after the custom clearance.

Find the "etisalat" sales person who deals with the SIM card.  If you can not see him/her, you can simply talk to a shop staff to ask for SIM card, and the shop staff will help you to catch the sales person.

SIM card available for a visitor is called as Visitor SIM card.  There are some choices according to the combination of Voice, SMS and Data (called as "surfing").  My choice was the combination of 30 mins Local and International Call, SMS (numbers forgotten) and 500MB Data for 14 days, that costed 100 AED.  To get the SIM card, the sales person will request to show passport and register your fingerprint.  The activation is done then and there.  The prepaid SIM card supports multiple sizes, so there is no need of SIM adapter.



There was no need of APN setting.  The SIM card worked for me without doing anything after inserting it.  The performance was quite decent: 30Mbps download and 4Mbps upload.



Happy mobile Internet for you in Abu Dhabi.

2015年7月12日日曜日

学生の結婚式に出た話(2)

夕方までずーっと修論生叩きして、ようやく駅に向かうのでした。大学キャンパスからSecunderabad駅までは車で約2時間、どんぶらと揺られて行くのです。途中で通るHitech CityやBegumpetは帰宅ラッシュでものすごい渋滞ですが、今となっては慣れたものです。車中は寝るのみ。
さて、Secunderabad駅に着きました。看板の文字は解読できませんが、きっとSecunderabadと書いてあるのでしょう。HyderabadとSecunderabadは姉妹都市で、Secunderabadが鉄道交通の要所になっています。大きなターミナル駅でライトアップもされているけど、なんか思ってたのと違う。待ち合わせの人たちは、寝っ転がって待っていたりもします。


構内はかなり混雑してます。ちょうど寝台特急がたくさん発車するタイミングなので、そのせいでしょうか。切符を求める列がだだーっとできてます。


今回は、事前に切符を予約してもらっていたので、ここの列はスルー。当日に駅で切符を買うっていうのは現実的な選択ではないと実感しました。さて、僕の切符は、SMSで送ってもらったのでした。インドでは、寝台特急はオンライン予約できて、学生君が手配してくれていたのです。


PNR、TRAIN ID、日時、氏名、乗車クラスなどなど、なんか飛行機のE-ticketと似たような内容が送られてきました。ペーパーレスだなんて、なんかハイテクじゃないですか。僕が乗る列車の名前は、Simhapuri Expressというらしい。


電光掲示板もありますよ。列車番号、名称、発車時刻、プラットフォーム番号。結構マトモ。初めて駅に来たので、ちょっとウロウロします。プラットフォームは混雑してますが、日本のように飲み会帰りで酔っ払って寝ている人はいません。列車を寝て待つ人はたくさんいます。


自分が乗るやつじゃありませんが、インドの寝台特急はこういうのです。気動車っぽい?


ターミナル駅だけあって、プラットフォームはたくさんあります。でかい。あと、何両編成なんだろう、長い。


有料ですが、エアコンの効いた待合室もあります。スルー。


さて、自分が乗る列車のプラットフォームに向かいます。観察していると、この駅は左側通行が基本のようです。



さて、一緒に結婚式に参列する学生君たちと合流。なにやら、列車に乗るのを手伝ってくれるらしい。何ですかそれ。ただ切符を持っていれば良いというわけではないらしい。



まぁ、直ちに納得するわけですが、自分の乗る車両がどこなのか、掲示がない。初心者の一人で探して、ながーーーーい編成の反対側を探しに行ってたら、そりゃアウトですね。ありがとう、ありがとう。

HA1が僕の乗るクラス。エアコン付きの一等車両です。一緒に行く学生君たちは、スリーパークラスというのに乗るらしい。乗客ごとに寝る場所が確保されている、プレミアムエコノミークラスっていうところのようです。


乗車口。


紙があってあります。乗車する人の氏名と、使用すべきキャビンが書いてある。ほほう。雨が降ったらこの紙はどうなっちゃうんだろうとか、とても些細な問題です。


乗ります。廊下があって、コンパートメント(個室)が並んでいます。僕のコンパートメントはA1。


このコンパートメントは、2人用。2段ベッドになっていて、下段はソファーベッドです。広いし、エアコンは寒いくらいに効いている。


僕の席は下段。奥で赤く光っているのは、電源です。ちゃんと生きている。なぜか、テンションが上がります。


同室になった気の良いおじさんと世間話をします。話の途中で彼が掛けていた電話は会議日時の確認をしていたようだけど、「明日の午前中に列車が○×駅にちゃんと着いて、電車乗り継ぎで町まで行けたら会議に出るわ。そうじゃなきゃ知らん。」ってアバウトすぎでしょ。会議に出るつもりで電車に乗っているんですよね?

いつの間にか電車は動いています。発車のアナウンスとかないんですね。
 インド人は、お給料の話をするのが好きだ。聞いていないし、あまり聞きたくない話題でもあるのですが、良い給料とナイスな家族がいてハッピーと言うところまで聞いて、寝床を作ります。寝台特急ってくらいで、もう夜ですよ。

寝床を作るグッズは、係のお兄さんが持ってきてくれます。枕、シーツ、枕カバー、毛布。説明は特にありません。好きにしろと。


おじさんが上段で展開したベッドをまねて自分も作ります。


寝ます。続く。

2015年7月5日日曜日

学生の結婚式に出た話(1)

指導している博士課程の学生君から結婚式に出て欲しいという相談があって、悩んだ結果、出ることに。クラスを講義を担当したことがある学生さんたちからも遠方での結婚式に何度か招待状をいただいたことがあるのだけど、残念ながらすべてお断りせざるを得なかったのです。今回は、自分が指導している学生君だったので彼も本気度MAXで、しかも、寝台特急に乗るという素敵経験をしたこともなかったので、誘惑に負けて参列を決めたのでした。

自分の備忘録もかねて、何回かに分けてupっていきます。

インドでの一般的な結婚式は、新婦さん一家がアレンジして、彼女の地元でおこなわれるそうで、今回もそんな感じ。宗教や慣習などによって、朝、昼、晩、夜中、夜明け前など、式のタイミングもそれぞれ。学生君のは夜中の部(緩やかという意味のインド時間で22時開始)です。

問題の場所は、飛行機だと最寄りの飛行場からかーーーなり遠く、寝台特急以外はスーパーハードモードな旅になるという、絶好のロケーション。

旅程は、0泊3日(車中泊が2)でこんなかんじ。
1日目 終日 大学で修論生の尻叩き。
          夜中 寝台特急に乗ってターミナル駅(Secunderabad)を出発
2日目 早朝 結婚式場の最寄り駅(Chirala)に到着
          日中 仕事と休暇
          夜中 結婚式に参列
          夜中 寝台特急に乗って(Chirala)を出発
3日目 早朝 ターミナル駅(Secunderabad)に到着
          日中 業務で大学に行く(!!)

なんだかモヤモヤする感じはあったけど、忘れ物チェックが問題なかったので、大学からターミナル駅に2時間かけて向かうのでした。続く。

2015年1月19日月曜日

Apache2 not starting

When trying to configure Virtual Hosts on Ubuntu 14.04.1, Apache2 did not start and got the error like following.

# service apache2 start
* Starting web server apache2
* (98)Address already in use: AH00072: make_sock: could not bind to address [::]:80
* The apache2 instance did not start within 20 seconds. Please read the log files to discover problems

Most blogs advise "Find the process which is using TCP Port 80.", but such process it not running.  Mmm....

root@ubuntu:/home/kotaro# netstat -ap
Active Internet connections (servers and established)
Proto Recv-Q Send-Q Local Address           Foreign Address         State       PID/Program name
tcp        0      0 localhost:mysql         *:*                     LISTEN      1159/mysqld    
tcp        0      0 *:ssh                   *:*                     LISTEN      1057/sshd      
tcp        0      0 172.16.45.169:ssh       172.16.45.1:49474       ESTABLISHED 1808/sshd: kotaro [
tcp6       0      0 [::]:ssh                [::]:*                  LISTEN      1057/sshd      
udp        0      0 *:bootpc                *:*                                 901/dhclient   
udp        0      0 *:11004                 *:*                                 901/dhclient   
udp6       0      0 [::]:9859               [::]:*                              901/dhclient   

I got the problem in "/etc/apache2/sites-enabled/000-default.conf".

Listen 80

        ServerName www.abc.com
        ServerAdmin webmaster@abc.com
        DocumentRoot /var/www/html/abc

        ErrorLog ${APACHE_LOG_DIR}/error.log
        CustomLog ${APACHE_LOG_DIR}/access.log combined

The line of "Listen 80" was not necessary.  It looks Apache2 tried to use TCP Port 80 twice (default behavior and another one caused by my configuration), and naturally failed in the second attempt.  I can understand I could not find any process using TCP Port 80 after apache2 gives up to start....

I was so careless because I simply followed the note in Apache 2.4 documentation without thinking anything.  It was an easy mistake which I stuck in for 1 hour.....
Note
The use of does not affect what addresses Apache httpd listens on. You may need to ensure that Apache httpd is listening on the correct addresses using Listen.
After removing "Listen 80" then, it worked....

2013年5月19日日曜日

インドで自動車免許を申請したつづきのつづき

5. 気合いを入れて申請2日目。
朝一(開店は10:30)にスタッフさんと免許センターに行き、カウンタークローズを喰らったところからの続き。

どうやら、昨日Administrative OfficerやRegional Transport Officerからサインをもらった分で、オネーサンたちは無事に手続きが進められるらしい。

で、とりあえず、オンラインシステムの「サーバダウン」からはじまる。ハイハイ、ソウデスネ。カウンターでしばし過ごす。

サーバ復旧後、オンラインシステム申請情報を書き込みつつ、いわゆるタイプライターに申請者の情報などを打ち込んで申請費用の領収書を作成。と、なにやらタイプミスをしたので、やり直しの許可をもらうために申請書類にAOのサインをもらってこいとのこと。走って行ったのは免許センターの職員。オネーサンは苦笑い。


免許申請費用のINR 425(いまは800円くらい?)を支払って、領収書をもらう。なんか、もう少しな気配だぞ。

6. 顔写真はWEBカメラで。
免許証に載せる顔写真を撮ってこいとのこと。事前に用意したパスポートフォトはいったい何だったのか。

顔写真は、WEBカメラで撮るんですね。パソコンに画像が取り込まれ、ペンタブレットに署名を求められる。自分が書いた文字が見えないから、ずいぶんとファンシーな署名になってしまった。

そして、指紋も求められる。男性は左手の親指、女性は右手の親指を取るんですと。へぇーへぇーへぇー。

最後に、カウンターで受け取ったレシートに写真撮影担当の職員に番号的なものを記入してしまい、申請手続きは終了!準備で数週間、免許センターに2日通ってもらったものは。。。



やったー!ここまで長かった。。。スタッフさんありがとう。。。。これを自分一人で全部やるのはとてもじゃないけど無理。


免許証は数日後、自宅に郵送されるらしい。とりあえず、申請おわり!Reject喰らったりせず、ちゃんと届くといいのですが、それはまた別の話。


6. ちなみに
インドはジュネーブ条約を批准しているので、制度的に日本の免許証はインドのものに書き換え可能です。従って、試験は受けていません。手続きの煩雑さがやばい。

今回ゲットしたレシートは、当面のあいだ自動車を運転するための仮免許証として使えるそうです。

今回発行されるはずの免許の有効期限は、日本の免許証のものと同じらしい。あと1年半くらいしか持たないのか。。。日本の免許証を更新した場合、インドの免許証も「更新扱い」で手続きできるラシイ。

インドでの自動車免許を申請したつづき

4. たらい回し。そしてお決まりの!
RTOから申請書類にサインをもらって、個別の手続きカウンターに案内される。ここにも列ができていて並ぶ。どうやら、ここのカウンターで申請内容をオンラインシステムに登録して、申請費用を支払うらしい。このカウンターのオネーサンたちは結構くせ者だ。

とりあえず、「Administrative Officerにサインをもらってこい」といわれる。 RTOのサインだけでは手続きができないのか、AOにサインをもらいに行く。ここはスムーズにすすみ、再度オネーサンのところへ。今度はオネーサンたちは書類に目を通している。同行してくれたスタッフさんは、僕についていろいろ聞かれて、答えてくれている。そして、オネーサンたちは申請書類になにやらメモを書き、RTOとAOの確認とサインをもらってこいとのこと。ということで、サインを求め二人を訪ねる。

ちょうど時間はお昼どき。RTOの執務室はランチモードになっていたが、食べ始める前にRTOに突撃してサインをもらう。これを逃していたら、次はいつサインをもらえるかわからないところだった。AOはまだ仕事モードだったので、サインはすぐにもらえた。で、カウンターに戻る。




で、これで手続きが進むかと思いきや、まさかのカウンタークローズ!




インドで流れている生命保険のテレビCMでよく見るやつだ!手続きでたらい回しにあって、条件がそろったところで終業ってやつ。本当にあるんだ。役所だからまぁあるか。




また明日来てねっと。つづく。

インドでの自動車免許を申請した

そろそろ自動車の国際免許が失効するということで、現地の免許をゲットすることにしました。インドに引っ越してからもう少しで1年経つんですね。

1. 書類の準備は大変だ。
とにかく多くの種類が必要。これらをそろえるのに時間もお金もかかります。ほとんどすべての準備を現地のプロジェクトスタッフにやってもらいました。ありがたいこってす。

- パスポートや各種IDカードのコピー
- 住所の証明と家主(大家さん)を証明する文書のコピー
- 外国人登録証(やそれに変わる文書やインド政府が発行するプロトコルの説明書)- 顔写真
- 日本の運転免許のコピーとその翻訳文書(業者によってAuthorizeされたもの)
- 申請フォーム

2. 免許センターに行ってからが本番?
書類をすべてそろえたつもりになって免許センターへ。Hyderabad市内にある免許センターではなく、免許の記載事項を変更したり、外国人を扱う別のセンターでした。

日本の免許センターほどではないけど、番号のついたカウンターがあり、役割分担はされている模様。みんな列を作って各ブースでの手続きを待ちます。交通ルールをクイズ形式の映像でひたすら流していたりもします。しかし、映像で使われる言語がTeluguでは全くもって理解不能。どうしろと。

3. RTO(Regional Transport Officer)のサインをもらう。
RTOはその免許センターの長に当たる人。 彼のサインをもらわないと、一切の手続きは始まらない。RTOの執務室にも列ができていて、面談開始!

外国人であること、外国人登録証にかわる文書を使う事情、自分の勤務先、日本の免許証の記載事項。。。。などをすべてスタッフさんに説明してもらい、サインをもらう。外国人がインド国内の免許を取得するのはあまり頻繁に無く、センター内の職員が集まってくる。会話はもちろんTelugu。実は英語も使われていたけど、正直いろいろ混ざっててよくわからない。がんばれスタッフさん!君だけが頼りだ。

事前の準備で、スタッフが何度も免許センターに出向いて事前に確認してくれていたのに、部屋に集まってきた職員の一人からまさかのフォーム不備を指摘されて書き直し。「最近、申請フォーム改訂したんだよ」だって。ぐぬぬ。




申請フォームを書き直して、再度RTOに突撃。今度は無事サインをもらって、手続きが進むかと思われた。 つづく。

2013年1月29日火曜日

チーズと生クリーム事情

何気なく使っているチーズと生クリームについて。 「何があるか」というよりは「何がないか」という所から。インドには、日本のスーパーで良く見かける粉チーズが売っていません。緑、赤、黒などの筒に入っているやつで、いつもお世話になっていたのですが。

一般的なスーパー(Vijetaとか)でよく見かけるのは、ブロック状のチーズがが数ミリの厚さに切れているやつとスライスチーズ、そしてその派生品。Amul (インドの有名な乳製品メーカー)のスライスチーズには、よくお世話になってます。

Amulの生クリーム(Fresh Cream)のどこのスーパーでも手に入りますが、日本で使っていたものと比べると、品質的にだいぶ劣る感じであまりお勧めできません。牛乳と同様、開封前は冷蔵不要っていう時点で、ちょっとアレレとなってしまいます。
 ハイデラバードでは、Spar、Auchan、Natures Basketあたりのスーパーに行けば、マニアックなものでない限り、チーズ探しで困ることはまずありません。Hypercityの品揃えも悪くない。ほとんど輸入品ですが、値段は日本で買う場合の半分もしない程度なので奮発できる範囲です。この手のスーパーでは生クリームも輸入物が手に入ります。ちゃんと冷蔵されていて、日本で手に入るものと品質もほとんど同じです。
 とくに、いわゆる粉チーズは、毎回おろしたてのパルミジャーノを常用しています。インドに来てからチーズ系の料理は、日本にいたときよりおいしくし上がるようになりました。


日本に帰ったときに、なんとか印の粉チーズに戻れるのだろうか。最近食べたのは、ブルー、ブリー、パルミジャーノと生クリームで作ったリゾット。ハイデラバードでもこういうのがちゃんと作れるので楽しいです。

2012年12月28日金曜日

Buffalo WLI-UC-AG300N on Ubuntu 12.04.1 LTS

TIPs for configuring Wi-Fi USB adapter "Buffalo WLI-UC-AG300N" on Ubuntu 12.04.1 LTS.  Note that we manually do it without using NetworkManager.

WLI-UC-AG300N uses Ralink "rt28xx" chip [1].  After inserting the adapter then rt2800usb driver is loaded.  According to [2] it seems that we don't blacklist the driver.

$ lsusb |grep BUFFALO
Bus 002 Device 005: ID 0411:012e BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) WLI-UC-AG300N Wireless LAN Adapter


$ lsmod |grep rt28
rt2800usb              22773  0
rt2800lib              58967  1 rt2800usb
crc_ccitt              12707  1 rt2800lib
rt2x00usb              20808  1 rt2800usb
rt2x00lib              55326  3 rt2800usb,rt2800lib,rt2x00usb
mac80211              506862  3 rt2800lib,rt2x00usb,rt2x00lib


Expecting that the adapter will be configured as wlan0, add the following lines in /etc/network/interfaces.

auto wlan0
iface wlan0 inet dhcp 
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wli-uc-ag300n.conf

Now generate the file "wli-uc-ag300n.conf", which was referred in the previous step, using the following command.

$ wpa_passphrase [MY_SSID] [MY_PASSWORD] > wli-uc-ag-300n.conf

The conf file will contain the following lines like:

network={
        ssid="MY_SSID"
        #psk="MY_PASSWORD"

        psk=ENCRYPTED_PASSWORD
}

To use WPA2 and WPA-PSK for encryption protocol and key management respectively, add 2 lines to specify them in the conf file and put in /etc/wpa_supplicant.


network={
        ssid="MY_SSID"
        #psk="MY_PASSWORD"
        psk=ENCRYPTED_PASSWORD
        proto=WPA2
        key_mgmt=WPA-PSK
}

Now configure the Wi-Fi adapter and the PC is connected to the wireless network.  The IPv4 address is also obtained using DHCP.

# service networking restart

The iperf result between 2 Wi-Fi nodes connecting to the same AP is as following.  This is not a very good result but acceptable somehow.  The signal quality is not very good, so it reasonable.
 

$ iperf -c 192.168.0.6 -i 1
------------------------------------------------------------
Client connecting to 192.168.0.6, TCP port 5001
TCP window size: 23.5 KByte (default)
------------------------------------------------------------
[  3] local 192.168.0.9 port 43217 connected with 192.168.0.6 port 5001
[ ID] Interval       Transfer     Bandwidth
[  3]  0.0- 1.0 sec  2.00 MBytes  16.8 Mbits/sec
[  3]  1.0- 2.0 sec  2.25 MBytes  18.9 Mbits/sec
[  3]  2.0- 3.0 sec  2.50 MBytes  21.0 Mbits/sec
[  3]  3.0- 4.0 sec  2.38 MBytes  19.9 Mbits/sec
[  3]  4.0- 5.0 sec  2.12 MBytes  17.8 Mbits/sec
[  3]  5.0- 6.0 sec  2.50 MBytes  21.0 Mbits/sec
[  3]  6.0- 7.0 sec  1.88 MBytes  15.7 Mbits/sec
[  3]  7.0- 8.0 sec  2.62 MBytes  22.0 Mbits/sec
[  3]  8.0- 9.0 sec  2.75 MBytes  23.1 Mbits/sec
[  3]  9.0-10.0 sec  2.00 MBytes  16.8 Mbits/sec
[  3]  0.0-10.1 sec  23.1 MBytes  19.2 Mbits/sec



$ iwconfig wlan0
wlan0     IEEE 802.11abgn  ESSID:"MY_SSID" 
          Mode:Managed  Frequency:2.442 GHz  Access Point: 00:1B:8B:0A:FA:82  
          Bit Rate=180 Mb/s   Tx-Power=20 dBm  
          Retry  long limit:7   RTS thr:off   Fragment thr:off
          Power Management:on
          Link Quality=38/70  Signal level=-72 dBm 
          Rx invalid nwid:0  Rx invalid crypt:0  Rx invalid frag:0
          Tx excessive retries:77  Invalid misc:216   Missed beacon:0


By the way, who else uses Buffalo WLI-UC-AG300N?:p

[1] http://www.wikidevi.com/wiki/Buffalo_WLI-UC-AG300N
[2] http://d.hatena.ne.jp/ohguma/20120222

2012年12月20日木曜日

Hyderabadでの食料事情: 肉をどこで入手するか

まず第一に、生鮮品やアイスクリームを購入するときは、保冷バッグが必須です。スーパーによっては氷をくれるところもありますが、袋からイロイロ漏れるので不十分です。僕は日本から持ち込んだ保冷バッグを使っています。

さて、Hyderabadで生活をする前に得ていた情報では、Old City (Muslim Town)であれば、ポーク以外は手に入るだろうということでした。しかし、結局は治安の問題もあってOld Cityでの肉探しはしていません。

実際は、スーパーやショッピングモールの精肉売り場でポーク以外は見つけられます。肉の種類と入手場所を一覧にしておきます。なお、露店の精肉は衛生状態が非常に悪いので、お勧めできません。路上で肉を捌いている所を見れば納得できると思いますが。


ということで、Sparを日常的につかい、Q-MartかThe Westinで豚肉を買うって感じです。Sparの食材は鮮度が良く、安心して購入できます。会計待ちの時間もそこまで長くないのがGood。

Q-Martではポークキューブが手に入り、カレーとかに使うならこれで十分です。 ポークチョップの冷凍もありますが、サイズが小さくてトンカツには不向き。現地滞在の外国人がよく使っているスーパーで、輸入物が充実しています。

The Westinって、ホテルのことです。持つべきものは現地の友達ですね。The WestinのCold cutsは、値段は少々お高めになりますが、始めて使ってみて非常に気に入りました。Facebookにメニューがあるようです。ここのポークチョップは最高で、自宅でトンカツを食べられるようになりました。サーモンやスズキもある模様。もちろんお高め。

Sparまで不自由なくいけるようになったとたん、HyperCityの生鮮品売り場からは足が遠のきました。HyperCityの問題点は、鮮度があまり良くないこと(においもヤバい)と、会計待ちの時間がやや長めなこと。そして、アイス売り場がレジのすぐ近くにないのは、僕に取って致命的。

Natures basketも、どちらかと言えば外国人向けの高級スーパー。 輸入物の品揃えはGood。でも、精肉売り場はいつ行っても開店休業状態。

2012年12月19日水曜日

Mumbaiをタクシーでブラブラ

Mumbaiでの滞在2日目は、遅めの朝食をとって午後からショッピングモールへ。Air-conditioned taxiをホテルのBell manに手配してもらい、Taj Mahal Placeからショッピングモール"Atria The Millennium Mall"までFixed priceで片道INR 350。

モールへはGoogle map的には距離は10km程度で、空港からのRadio Cab(メーター付きのやつ)がINR 29/kmだったのを考えると、ちょっとお高めな感じです。が、ドライバーが1日(6〜8)時間の乗り放題をINR 1400/dayで提案してきたので、INR 1200/dayってことで話をつけました。酷使してやる!!

正直、Atria Mallはがっかりでした。多くのテナントはシャッターが下りていてお客さんも少なく、end of lifeな感じ。フードコートにあるジェラートはおいしかった。

ちなみに、今回使ったタクシーは、青・白のカラーリングで、ワンボックスっぽい感じでした。


道路がHyderabadほどごちゃごちゃしていないと感じるのは、オートリキシャーがいないからでした。どうやら、市街地など特定のエリアではオートリキシャーは走行できないルールらしい。

お次は、なんとかって言う海岸。Taj Mahal Lands Endや、ボリウッドスターの自宅の近所らしく、なんだかんだにぎわっている。ビーチではないが景色は良くて、写真売りもいない。


"Saga The Department Store"は、ローカルな高級デパート。洋服や装飾品などは価格帯が非常に高い。ちょっと求めているものと違うような。。。ということで、最上階からぱーっと見ておりてきて、あっという間に建物を出てしまった。


というわけで、なんとなくぐるぐる回っていました。Japanese Templeは別途。

Hyderabadでの食料事情: 魚介類

魚介類、売ってます。精肉を扱っているスーパーであれば、大抵は鮮魚売り場があります。鮮魚売り場でのお作法は、グラム(またはキロ)単価にもとづいて、大きな魚は1匹まるごと購入するようです。割と種類は豊富ですが日によってマチマチ。エビやイカ、貝類も手に入ります。もちろん捌いたり、エビの殻を取り除いてもらったりできます。場所によっては、冷凍や生の切り身もパック売りされています。

鮭や鯖といった日本でおなじみの食材を目にすることはありません。買ったことがある魚介類はまだ少なくて、エビとカジキマグロくらいです。刺身で食べられるかどうかはまだ試していなくて、火を通して食べるようにしています。Red snapper(フエダイ)も機会があれば料理してみたいけど、外で食べた経験では食感がイマイチです。

露店の魚介類はお勧めできません。正直、衛生面がちょっと。。。郊外であれば決まった曜日に青空市場で魚介類が手に入るようですが、こちらも同じ理由で食指がのびません。

2012年12月18日火曜日

Mumbaiに上陸〜Gateway of India

Winter breakってことでMumbaiに来ました。HYD-BOMのフライトは1時間半。娘ちゃんは搭乗と同時に眠り始めるという神展開により、Easy modeな移動となりました。

友人が言っていたけど、Mumbaiの人は挑発的でアグレッシブ。タクシーでCNG(天然ガス)スタンドに立ち寄ったところ、順番待ちしている列に割り込まれたとかなんとかで「ワーッ」と言い合いが始まる。割り込んできたっぽいオジサンはドライバーを小馬鹿にするようなジェスチャーで、ドライバーは更にヒートアップ。目の前でインド的口喧嘩が見られて面白かった。CNG車はボンネットを開けてガスを入れるんですね。こちらもちょっと新鮮。

ホテルはSouth Mumbaiにあり、海上のバイパスを使っていました。眺めは最高。

 
ホテルにチェックインしてから、散歩がてら"Gateway of India"へ。船旅を終えた人たちを迎え入れるんですね。どうやら日本人の1歳児が珍しいのか、いくつかのインド人グループから一緒に写真撮影のリクエストも。


 ということで、モニュメントを一周してホテルに戻ったのでした。



2012年12月17日月曜日

Hyderabadでの食料事情: 野菜

なんだかんだで、Hyderabadに引っ越してきてから半年近く経ちました。そして学期末もなんとか乗り切れた模様。現地の食料事情をメモっておきたいと思います。書き始めると長くなりそうなので、とりあえず野菜。

野菜は、日本よりは種類が少ないけど、たいていのものは揃っています。タマネギ・なす・トマト・ニンジン・キャベツ・オクラ・ジャガイモ・白菜・ピーマン・・・などなど。長ネギは見かけないけど、Leekが似た食材。青ネギはあります。野菜の特徴は、 大きさが不揃いだったり、一部のものを除いて小さいこと。食感はやや固めだけど、味はおいしく普通に食べられます。あと、やっすい!

問題の一つは、野菜についている残留農薬やワックスです。現地での食生活のことを仲間と話すとたいていこの問題が話題に挙るので、管理が行き届いていないのでしょう。水で洗ってもなかなか落ちないので、皮を厚めに剥いたりするなど、工夫しています。

大抵どのスーパーにも大なり小なり野菜売り場はあって、野菜の入手に困ることはありません。買い物お作法は、量り売りであること。欲しい野菜をかごに入れたら、検量スペースへ。値段シールを貼ってもらって、始めて会計できるようになります。

より新鮮な野菜は、集合住宅などに定期的にくる行商を頼るといいかもしれません。ということで、自分は食べ物としての野菜にあまり興味がないことが再確認されました。

2012年11月3日土曜日

Bombayのビーチ的なところ

BombayでのWorkshop最終日は、ちょっと早めに会場を抜け出しました。あまりに咳き込んでいる人が多くて、怖くなったのです。





空港に向かう途中で、RAMADAホテルの裏にある海岸にも行ってみました。砂は白くないし、水は透き通ってもいません。そして磯臭い!けど、海はキラキラしてて奇麗です。Sunsetの時間になると、多くの観光客で混雑するのだとか。

なぜ家族連れは服着たままずぶ濡れなんだ。ワイルドだなー。


ビーチには、記念写真屋がたくさんいます。「20ルピーで一枚どう?」と何回も声をかけられました。おもわず「こっちが撮ってあげようか?」と言いたくなります。ものすごい剣幕でお客さんに怒られているいる写真屋もいたけど、どうやったらそこまで客を怒らせられるんだ。


地元の子供も遊びにくるみたいです。


なんか、同じビーチでももうちょっと行き届いたところがあるのを期待しつつ、今回はさくっと空港に移動。Bombayでの3日間はおしまいです。飛行機で次の出張先のChennaiへ。

2012年11月2日金曜日

Dinner and Wish List in Bombay / Mumbai

学術研究ネットワークのWorkshopに参加するため、IIT Bombayに来ています。もう3日目(最終日)ですが、どのセッションでもQ&Aの過熱っぷりがすごくて長い。面白くて興味を持てる発言も多いから、飽きません。

IIT Bombayは多くのレストランが集まる繁華街から離れたところにあるので、大学の近くでご飯を食べようと大学から5分くらいの"Out of the Blue, Powai"に行くことに。と思ったら、なんかわからないうちにSouth BombayにあるKharまで行ってしまいました。ここにもあるのね。お店やメニューはハロウィンモード。僕は迷わずポルチーニ茸のリゾットとジャーマンポーク、コロナ。はい、おいしかったです。お座敷みたいなところもあって、にぎやかだけど子供連れも行ける。



 
これとは別に友達から教わっていたBombayのおすすめスポットがあったのですが、今回はどこにもいけなかったなー。次回に期待。Winter break早くこい。

Cafe mondegar (oldest cafe)
Indigo restaurant (fine dining)
Bademiyan only dinner(kebabs)

2012年10月29日月曜日

Hyderabadでの小児科事情

インドに引っ越してきてからすぐ、娘が三日麻疹にかかったり、日本で消化できなかった予防接種メニューをこなすというのもあって、ハイデラバードの小児科には既に何度かお世話になっています。

自分たちが掛かり付けにしているのは、Rainbow Childrens Hospitalです。誰に聞いてもとにかく評判がいい。別の候補はApollo Hospitalです。Apolloの本院は僕が蜂に刺されたときにお世話になりましたが、小児科はまだ未経験。どちらも自宅から車で30分。 

日本の小児科は結局行ったことがないので分かりませんが、Rainbowの場合はWEBで小児科医の時間を予約できるんですね。週末の超絶混んでいる時間帯で、予約時間ぴったり行ってから更に30分ほど待ちましたが、たいした問題ではありません。

また、24 HoursのDoctor On Callのサービスがあって、 救急の際には病院に向かいながら医師と会話ができます。娘の三日麻疹の際には夜中にこのサービスを使って相談し、夜間の救急窓口は使わず、その翌朝に診察を受けることにしました。

カルテは患者側が管理します。日本だと診察券だけ持たされるのかな?カルテとレシートがファイルされていて手元にあるので、いざ旅行先で病院に行くことになっても安心です。ちゃんと持っていっていればの話ですが。。。

これまでかかった主な医療費について、参考までにレシートに書かれた数字を載せておきます。総じて安価な印象です。

診察料
初回登録料 Rs. 50
診察料 Rs. 400 (診察1回につき)

薬品
抗ヒスタミン剤 (Atarax Syrup 100ml) Rs. 40
かゆみ止め軟膏 (Calosoft Lotion) Rs. 122

予防接種
麻疹 (Measles) Rs. 65
B型肝炎 (Hepatities B) Rs. 170
ポリオ (Polio) Rs. 15
インフルエンザ (Vaxigrip P) Rs. 505

まだ急な高熱とかを経験していないので、これからどうなるかがやや不安ですが、ハイデラバードの小児科事情はかなり充実していると思います。あとは親の責任ですね。 

救急車はアテにならないらしいです。

生活が落ち着いた

新居に引っ越してから3ヶ月ほど経ちました。電気・水道のマイナートラブルもほぼ解決されて、週末を家族の時間として過ごせるようになりました。

フラットでの近所付き合いは非常に楽しくて、ラク!みんな子供に対してとても寛容だし、多くの住人とは初めて会ってもすぐに打ち解けてしまう。日本人の乳幼児があまりに珍しいのか、うちの娘はフラットではかなりの有名人です。

週末に教員仲間を一家で訪ねるのも楽しい。午後にお茶を飲みにいって、インドでの生活や日本・インドの文化、育児、すっごいくだらない話などをして帰ってくるのです。みんな快く僕たちを受け入れてくれるのがありがたい。とても近い将来に、自分たちが彼らを招待する側にまわる予定です。