2012年8月19日日曜日

事故ラレタでござる

新車のスイフト君が納車されてから2週間。とうとう事故にあってしまいました。いい天気で視界良好、激しく渋滞してたわけでもなく、道幅が狭い訳でもなく、むしろ走行してさえいなかったのに、事故は起きるものですね。

ちなみに、同乗していた家族や僕自身にケガはありません。非常に低速で接触されたのでショックはほとんどなく、奥さんは「え、ぶつかったの?」とか言っちゃうほど。ひとまずご安心を。。
 事が起きたのは今日の午前中です。ダウンタウンに向かって幹線道路を走っていたところ、前を走っていたトラックが停車したので自分も停車。で。。。。

いきなりトラックがバックしてくるではないか!別にハザードランプをつけるわけでもなく、クラクションも鳴らさず、バック時のランプも点灯せずに(どうせ壊れてたんでしょう。)、ただバックしてきます。なんかぐいぐい迫ってきます。僕は必死にクラクションを鳴らし、後方車両も気にしつつ少しバックしたけど焼け石に水。トラックはおかまいなしにバックしてきて。。。

「ゴリッ」と。

トラックの後部がスイフトのボンネットに接触。僕の後ろの車はもちろん何ともなく、ササーっといってしまったのですが、それはまぁいいとして、さて。。。


トラックのドライバーが、「もしかしてぶつかったかしらん?」って感じで登場。はい、ぶつかってます。ぶつかってますとも。ってことでドライバーとお話しタイム。


・自分からぶつかってきた事を自覚してる?
・後方確認せずにバックするってどういうこと?
・クラクションならしているのにわからなかったの?
・とりあえず車両のナンバーと免許証の写真取らせてね。
・あとでご連絡させていただくと思います。

ということで、現地のプロジェクトスタッフさんに電話して通訳してもらいながらのやり取り。ドライバーさん、もうちょっと申し訳なさそうな顔をしてもいいですよ。接触箇所やトラックのナンバー、免許証などを奥さんのiPhoneでパシャパシャ。証拠写真的なものはそろったので、ドライバーはリリースしてドライブを続けたのでした。

ちょうどプロジェクトスタッフさんとはその日のうちに会う事になっていたので、写真を見せながら事故の様子を説明して、修理などの手続きをサポートしてもらう事になりました。へこんでしまったボンネットの修理は、保険から費用が出るだろうとのこと。あー、くだらない仕事を増やしてしまって申し訳ないっす。。。。

正直、トラックは既にボッコボコでした。いろんなところで当たり当たられてきたのでしょう。ドライバー曰く、「前のタクシーがバックしてきたから自分もバックした」とのこと。接触を避けようとしたのはいいとしても、タクシーをバックさせないように努力すべきでしたね。他の車にぶつかっちゃっては本末転倒。 トラックの前にいたというタクシーは逃げ得か。

ボンネットがへこんだ箇所は、イモビライザーの近くなのかな?何でもないところで警報装置が鳴ってしまう症状がたまーに。。。修理のタイミングを早めてもらわないと。。。

2012年8月10日金曜日

エアコンの設置風景からわかること

室外機の外装はまずまず堅牢なようです。っていうか脚立持っておいでよ。業者。。


作業後お帰りになるときは、当たり前にゴミは放置したまま。 日本って、すごい国だな。